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【2024年3月】12goで予約 バンコクからサメット島へ行く

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12goの公式HPでは、バンコクからサメット島へ行くには、エカマイバスターミナル発とモーチットニューバスターミナル発、カオサンからはママトラベル(mama travel and tour)経由で、予約出来ます。

12goでは、HPで時間帯がズラッと出てきて、大型バス、ミニバス(バン)、ツアー+フェリーかスピードボートかと選べるので、自力で行くよりかは100バーツほどお高い?ですが、大変便利です。

今回は、12goで予約して、エカマイバスターミナルからサメット島へ行く様子をご紹介します。

↓12goで予約↓

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エカマイバスターミナルへ移動

まずは、オンヌット泊していたので、BTSでエカマイ駅へ移動します。
オンヌット駅からは2駅です。
エカマイ駅に着いたら、2番出口を降りてUターンすればすぐに、エカマイバスターミナルです。

エカマイバスターミナルの様子などは他の方がたくさんUPしてくれていますので、そちらを参考にして下さい。

一番早いのは、エカマイバスターミナルから、ミニバス(バン)+フェリーorスピードボートの組み合わせです。

12goで予約すると17A窓口の写真が添付されてくるので、17Aの窓口に12goのバウチャーを持って行きます。
直接エカマイバスターミナルから行く場合でも、ミニバスは17A窓口のようです。
なんか、チケット渡された。
バスの場合は、5番窓口です。
わたくし、8:30発を予約し、エカマイバスターミナルで朝食食べたり、ゆっくりバスターミナルを見渡して~と思って、1時間ぐらい早く行ったのですが、1人だったので、7:30発のミニバスが、1席空いてるという事で、窓口の人に「すぐそこ!」とミニバスを指さして、乗り場までも行かずに、今出発しようとしているミニバスに乗せられました。

途中で1回トイレ休憩5分

あー腹が減った・・・。

休憩はあるのかえ~・・・。

と景色を見ながらボーっとしていたところ、さすがに途中で日本のSA的な所で、1回トイレ休憩5分ありました。

まずは、トイレに行き(バンコク中心部以外は、まだ和式の桶で水を流すタイプが多いので、ティッシュは持参してください。)、そこにセブンイレブンがあったので、すかさずおにぎりを購入。


ミニバスに乗ってる運転手補佐みたいな人がセブンに向かったので、その人について行き、無事トイレとおにぎり購入両方達成。

ミニバスの乗り心地は?

ミニバスの乗り心地は、わたくしの場合、満席でしたが、特に窮屈でもありませんでした。
まぁ、人によりけりですが、サメット島へは、過去に2回行ってますが、いずれも、ミニバスで行っているので、慣れなんですかね。

また、日にちや時間によって乗車するお客さんの人数も変わるので、必ず満席という事もありません。

実際、サメット島で合流した友人は6人しか乗客がいなくて快適だと言っておりました。

【持込み荷物】
・ミニバス(バン)の場合は、荷物は20kg以内、機内持込は1回のみ可能
です。
荷物が多い場合は、追加の座席を購入してください
・大型バスの場合は、荷物1 人あたり、機内持ち込み手荷物 1 個とスーツケース 1 個 (20 kg 未満)が許可されます。

ヌアンティップフェリー(NuanThip Ferry)ナダン桟橋へ到着

バスターミナルや12goでは、バンコク→バンペー+サメット島と表記されていて、Googleマップでは、ピアがいくつかあるので、どこに到着するのか謎でしたが、バンペーのヌアンティップフェリー(ナダン桟橋)に到着します。


【NuanThip pier】
上の写真の窓口で、12goのバウチャーを見せます。
わたくしは、行きはフェリーを選んだので、ちょっと待つように言われました。
海鮮レストランや、カフェ、お土産屋さんもたくさんありました。

が、結構、雨が降っていたので、窓口の左側のベンチで、しばし待ちます。
ちなみに、ヌアンティップ港(ナダン桟橋)からサメット島までは、フェリーは40分ぐらい、スピードボートは10分ぐらいです。

同じ桟橋を渡って行って、100m先がフェリー乗り場、手前の50m先がスピードボート乗り場です。
窓口の人が「今行っていいですよー。」と声をかけてくれました。

フェリーと言っても、思ったより小さい。


サメット島到着

このこえーお方のケツが見えてきたら、サメット島到着です。
【Koh Samet Pier for Boat Transport】

【国立公園の入場料】
・外国人は、大人200バーツ、子供100バーツ。
・タイ人は、大人40バーツ、子供20バーツ。

ここで外国人1とチェックされた紙をもらいます。
そして、この紙を窓口に持って行き、200バーツ支払います。
200バーツ払って入島すると、ソンテウがずら~っと並んでいるので目的地によって振り分けられます。


ソンテウはピアからだとお客さんがドバっと流れ込んでくるので、乗り合い価格のソンテオがありますが、島内でソンテオに乗ろうと思うと、ほとんどチャーター価格になってしまいます。
なぜなら、行先が決まっていても1人だから。

1人旅は、こういうとこ高くつく・・・。

こちらについてはまた次回にご紹介します。

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