盗難、スリ以外にも、まさかの置き忘れや、うっかり落としてしまった!と言うのにありがちなのが、財布やスマホや鍵ですね。
スマホは、色々なアプリがあるので、スマホ1つあればなんでも出来てしまいます。
大変便利にはなりましたが、紛失等にも充分気を付けなければなりません。
例えば、一つの事をしている時に、他の事が舞い込んでくるとがあります。(スリの手口でもありますよね。)
他の事に気をとられて、うっかり置き忘れてしまったりする事もありがちです。
そういう場合のため、アラーム音で知らせてくれる、便利なグッズやアプリもたくさんあります。
などなど。
でも、これって、スマホ自体なくしたら探せなくね?!
ですよね・・・。
上記はのものは、紛失したスマホ以外に、もう一つ端末を持っているか、誰か一緒に行くのであれば、お互いに装備もしくはダウンロードしておかなければなりません。
もはや、スマホ(端末)も分散型だ・・・。
しかし、スマホ(端末)分散型にするのも、何台もスマホ(端末)持てないよ~と言う人も多いかと思います。
そういった場合は、日本では、スマホ(端末)がなくても、ご年配方用の家の中で、何かをなくしてしまった時に使う「探し物探知機」なるものも販売されております。
これだったら、スマホ(端末)を数台持たなくても、アラーム音で知らせてくれるので、海外旅行でも活用できます。
いずれも、30m~40m以内で受信可能のものですが、3,000円以内で購入できるので、是非とも、活用してみて下さい。
また、事前に自分で、習慣づけておけば回避出来る事もあります。
性格もあるかと思いますが、物をしまう、入れる場所を必ず決めておく事です。
よく、なんでもかんでもとりあえず、バッグやスーツケースにぶち込んだり、ホテルの部屋でもそこいらにポンポン物を置く人がいますが、これは普段の習慣からでるものです。
「あれ?どこいったっけな?あれあれあれ??」
と、物を探すのに時間をとられるのも、もったいない以外の何物でもありません。
なので、カギはここ。財布はここ。スマホはここ。と決めておいて、イチイチ使い終わったら、必ず決まった場所にしまう習慣を日本にいる時から、癖にしてしまいましょう。
少し、オーバーかもしれませんが、習慣は、旅先でも必ず出ます。
これは、自分自身でも出来る、防犯対策の一つでもありまよね。
しかし、実際、キーファインダーを持って行った結果の記事はこちら↓