突然ですが、新潟県十日市にある、たまたま見つけた「清津峡渓谷トンネル」をご紹介します。
前回、「香川県『日本のウユニ塩湖?!』で映えスポットをご紹介しましたが、少し残念な結果になったので・・・。
「清津峡渓谷トンネルは、干潮満潮や、日の入り時間、無風を気にしなくても、天気が良ければ「天空の鏡」風が味わえます。
〒949-8433 新潟県十日町市小出癸2126
TEL 025-763-4800 FAX 025-763-4801清津峡渓谷トンネル受付時間:9:00~16:00
<清津峡渓谷トンネル利用料>
・大人(高校生以上) 600円
・子供(小・中学生) 300円
・未就学児 無料
- ※障がい者手帳所持者は無料(手帳かコピーをご提示下さい)
- ※団体(20人以上)のご利用で入坑料金からお一人につき50円引き
涼し気なラムネが売ってますね~♪
入口手前には、カフェもあります。
清津峡渓谷は、昭和63年の落石以来、ずっと閉鎖されていました。
2018年に、中国出身の建築家マ・ヤンソン率いる建築事務所「MAD Architects」が、清津峡渓谷トンネルを「光のトンネル」として修復を完了したそうです。
それでは「清津峡渓谷トンネル」に入ってみましょう♪
入口で料金を払います。
赤・緑・橙・青のライトで、なんともミステリアスですねぇ。
最初の絶景スポットです。
自然の見事な溪谷が楽しめます。
2番目のスポット。アーティスティックですよぉ~♪
そして、最後の絶景スポットは、冷たい渓流の水が手前にはってあり、裸足になってグイグイ入って行くと、晴れて映えとなりますw
人が多いと水がユラユラしてしまいますけど・・・。
たびむやん大満足w
日本三大溪谷 清津峡 公式HPはこちら→清津峡渓谷トンネル
<アクセス>
清津峡トンネル入り口から遠い駐車場になると、無料シャトルバスで入口まで送迎してくれます。
たびむやん達は、8時半ごろ到着したのですが、お盆休みだったからか、8時半オープンなのにも関わらず、結構にぎわっていました。
9月10月になると更に、人が大勢訪れるそうです。
また、団体ツアーのお客さんも多いので、たびむやん達が一通り見て周って出る頃には(10時台)は入口が混雑しておりました。
混雑状況は、要確認ですね。