いよいよ、徳島県に突入です!
徳島県と言えば淡路島の鳴門海峡ですよね。
大鳴門大橋からは、巨大なうずしおが見れるとあって、公園や『大鳴門橋遊歩道・渦の道』『うずしお観潮船』『うずしお汽船』『エスカヒル・鳴門(鳴門山展望台)』と沢山の施設があります。
今回は、猛暑を懸念してキャンプをしながら、花火大会は断念したので(´;ω;`)
早速、淡路島の南に位置する、第一弾のお楽しみ、鳴門海峡へ向かいました。
まずは、本州から淡路島へ渡る『明石海峡大橋』に入ります。
たびむやんは『明石海峡大橋』から見えるこの港と錆びた工場地帯が、何故か非常に印象的でした。(そこ?)
淡路SA(下り)『明石海峡大橋』『大観覧車』
おや?また、観覧車が見えますねw
とりあえず、淡路SA(下り)に寄って、『明石海峡大橋』を眺めてみましょう♪
雨上がりなので、曇ってますが・・・。晴れていれば、観覧車に乗って『明石海峡大橋』を臨むのも綺麗でしょうね♪
結構、大勢の人が遊びに来てますよぉ~。
たくさんの人達が、『明石海峡大橋』をバックに、この橋名板の所で撮影していました。
みなさん、撮影の順番待ち。大人気ですw
写真を撮りあったりしていて、微笑ましい様子でした♪
もちろん、この『明石海峡大橋』の風景も壮大ですが、いかんせ曇ってたので・・・。しかし、記念にパシャリですw
少し晴れ間も覗いてきましたよぉ~♪
淡路SA(下り)
■淡路SA(下り)口コミ(フォートラベル)
鳴門大橋 エスカヒル『パノラマ展望台』
いよいよ、大鳴門大橋の、巨大なうずしおを見に行きます!
大鳴門大橋の周辺には、公園や『大鳴門橋遊歩道・渦の道』『うずしお観潮船』『うずしお汽船』『エスカヒル・鳴門(鳴門山展望台)』と、たくさんの施設があります。
たびむやん達は、渦の道+エスカヒル・鳴門(パノラマ展望台)セット(通常910円→710円)券を購入。
まずは、エスカヒル・鳴門(パノラマ展望台)へ行ってみます。
長い長いエスカレーターを上り、そこからエレベーターで展望台へ。
おおぉ~~~!絶景ですねぇ♪
いい感じで風が吹いていて、とても気持ちいいです~~~♪
この時は、まだ、うずしおが絶頂の時間より前だったので、見晴らしを存分に楽しみます。
そして、また長い長いエスカレーターを下りて、いよいよ、鳴門大橋『大鳴門橋遊歩道』渦の道へ向かいます。
鳴門大橋『大鳴門橋遊歩道』渦の道
導線が続いていないので(もうちょっとうまく作ればいいのに。)、移動するのによい運動になりますw
自動車が走る鳴門大橋の下に歩道があり、海面から45mの高さから潮風を感じながら、海上散歩が出来ます。
距離は450mあります。
鳴門大橋『大鳴門橋遊歩道』渦の道入口です。こちらに、渦潮の見頃時間が表示されていますね。
鳴門大橋『大鳴門橋遊歩道』渦の道だけでよければ、こちらの入口を入れば、チケット売り場があります。
【入場料】
大人 | 中高生 | 小学生 |
510円 | 410円 | 250円 |
夏なので、潮風がとても気持ちいいです。しかし、冬は相当寒いと思われます・・・。
↓こちらはうず?ではないけど大迫力ですよ~♪
このガラスの部分は、意外とビビりますw
うずしおがと言うより、ガラスが割れないかという方でw
橋の構造上、骨組みが凄く細かく作られているので(安全第一!)、うずしお全体が見れるのは、時期とかによるのかもしれないですね。
うずしおのベストタイムとは?
渦の道のHPで、毎日【本日のうずしおベストタイム】が、掲載されています。
こちらを確認して、絶頂の時間帯に合うように行くとよいですが、天候やうずしおの大迫力感等が見れるのは運ですのであしからずw
HPはこちら→渦の道 – 大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮
■渦の道口コミ(トリップアドバイザー)
目の前でうずしおを体験できる『うずしおクルーズ』もあります。
こちらも迫力があって楽しそうですよ♪
HPはこちら→『うずしおクルーズ』
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