今回は参考程度に、一部ですが海外ATMで、クレジットカード・デビットカードの一覧を作成しました。
コストが安いのはどのカードになるでしょう?
※クレジットカード利息は一括払いの場合のみ。
※基本、繰上返済は、カード会社へ電話申込みと振込み手数料が必要です。
クレジットカード | デビットカード【年会費無料】 |
・アコムACマスターカード
手数料(利息) 0%~、 |
・イオン銀行デビットカード
両替手数料 1.6%、 10万円引出した時のコスト1,800円。 |
・セディナカードJiyu!da!
手数料(利息) 0.15%~、 |
・住信SBIネット銀行デビット
両替手数料 2.5%(税込) 10万円引出した時のコスト2500円。 |
・セディナカード
手数料(利息) 0.15%~、 |
・ジャパンネット銀行VISAデビット
両替手数料 3.08%(税込) 10万円引出した時のコスト3,080円。 |
・エポスカード
手数料(利息) 0.147%〜 |
・楽天銀行JCBデビット
両替手数料 3.08%(税込) 10万円引出した時のコスト3,080円。 |
・セブン銀行デビットカード
両替手数料 3.0%(税込) 10万円引出した時のコスト3,110円 |
※別途、各国各銀行ATM使用料がかかる場合もあります。(タイATM使用料:220バーツ(約790円)・フィリピンATM使用料:250ペソ(約540円)など。)
意外にも、銀行系のクレジットカードは、利息や事務手数料なども高かったので、省きました。
また、クレジットカードのウェブページで、返済シミレーションが出来る会社もあるので、そちらで確認出来るクレジットカード会社を選ぶのも良いですね。
数字に弱い人は、非常にわかりやすいです。
やはり、デビットカードよりは、やり方次第で探せばクレジットカードでキャッシングの方が、全然コストは落とせます。
しかし、東南アジアなどの物価の安い国では、10万円も引出す事があまりないかと思うので、数百円の差になります。
それよりかは、その国のATM利用手数料の方が高くなってきてるので、ATM利用も安全料と言えども、何回も何回も使う事は控えた方が良いかもしれないですね。